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下書き Dürer & 測距儀2022c081 連番 010 時間軸の世界へ 入る aaa

aaa





前回の 動画 スクリーンショット

「過去 光円錐 底面」 相当の円板




面倒なんで 半径1の円周 に する

xy 平面の 円板

xy平面に 描かれた円板
xy平面に 描いた円板






円板の 直径に 線路レールを描く

ここでは ピンク色にした

円板内の 「直径 直線 線路レール」存在の

各 鉄原子から 重力波や 光線が 出た感じ




物性物理でないので
ホンモノの

重力波や 
光線ではない



円板が 描かれている
この座標系で

円板は 不動

形(かたち) の イメージ姿である円板は

この座標系では 動かない




この座標系で 動くのは
情報を運ぶ 球体

情報を運ぶ球体 の ような ものである
情報を運ぶ球体のような なんかである

1秒間に 1単位 動く

これが 事象情報 拡散線 である





単純トリックは ものすごい簡単なこと である

だからこそ 数回に 分けて 
丁寧に説明する

たくさんの 絵図を
togetter 仕様で 再閲覧し易いように

説明内容の まとまり絵図 複数 を

内容ごとに

分けて 出す







円板 内の 直線 線路レールから
同時刻に 情報が 出発した

事象情報 拡散線の世界だから

光線だろうが
音波だろうが
地震波だろうか P波 S波 で 構造が関与するが

熱伝導でも良い





むしろ 熱伝導みたいに

情報を運ぶ間(あいだ)も
周囲の状況に 影響され続けるものが

ホンモノだと思うが



たくさんの原子の状態
原子の内部エネルギーの状態が

拡散される原子複数で
影響し合うような

だが これは 物性物理の話になるので 省く



単純トリックは あまりにバカバカしい話なので

物理とか
数学が できると思ってる方々

言語能力の高さだけで 生きてる方々には

バカバカしくて
受け入れがたい 拒否反応というか

拒絶が 出るような バカバカしさだから




俺の方も

少し 実際の物性物理で 化粧をして
女装の騙しで 警戒意識を くぐり抜けを


日本神話 知らんが
女装しての 騙し討ち みないなのは

いままで 十分に やったので





ここでは 結論を 先に言う

空間軸だと思っていた なんかは

時間軸だった





認知を逆転させるなんてのは
ブレインストームで やる 初歩の初歩?

みたいなもんだが

ただ認知を 逆転させて
奇をてらう とういうのではなく

手続きの話として そうなる




「奇を衒う」は「きをてらう」と読みます。 

言葉の意味は

「わざと普通と違う行動をして、
他人の注意を引こうとすること」




俺が どれだけ 悔(くや)しい思いを
したかなんてのは

もう10年以上 前までの ことだから
いまは関係ないが

発想の ほとんどは 東晃史 博士のもの





俺は 同時性の扱いで
東晃史 博士が 気付いていないとこを

こなした

というだけ





「一寸先は闇」

これは 空間認識




一寸先が 見えるは
幻想の 思い込み

瞬間で 情報が伝わらない
近接作用の 空間で

同時刻の 一寸先は 見えない

見ていない






1秒後に なにが起きるか
これは 不確定

そして 時間認識




ブラウン運動とか
不確定性原理は

単純トリックが 成立してから
再検討されることだから いまは 捨象して




過去からの情報が
ノイズなしで 伝わるという

設定世界が 事象情報 拡散線

ニュートンの「慣性の法則」と同等に
リアルの 外部を いまは問わない設定

情報は 真っ直ぐ やって来る 設定












下北沢のピーコック ストア に近い
いまは ない 本屋さんの2階に

のぼったとこで 立ち読みしてから

買った本





俺自身は

高校のとき 特殊相対性理論を知って

宇宙船から見下ろす 
地球のリアル線路に

重ねた数直線(抽象性)が
縮むわけ 

ないじゃないか

すぐに そう思った




きっと 特殊相対性理論は
俺が 知らないとこで

難(むつ)しい とこがあって

簡易な説明には 含まれていない
事情が あるんだろうと思って

それ以上 考えなかった



ところが
窪田 登司 氏は

cos θ が どうのこうの言ってた

窪田 登司 氏 の論は 間違ってるし
とことん考えたものでは ないので 省略するが

俺には 衝撃だった




三角形の角度が 見えるということは

どういうことなんだ







2つの lamp が見える


この写真を撮影した
iPhone 11 カメラアイとで

視野角の 三角形 





視野角の 三角形 3点ではなく





被写体(Lamp) 2つ の2点と
iPhone 11 の カメラアイ 1点を

見下ろす 三角形を見る 視座 位置点









地球が 直線の線路を走ってるように見える
宇宙船UFO を 描いた 構図







光線は こうやって 
線路レールから

やって来る

宇宙船UFOと 線路レールの
相対速度は 0ゼロ



現象 事象は

線路レール原子と
地球電車 原子の

ゼロ距離 相互作用なんだから

地球の速度 自体は 問題じゃない




宇宙船UFO と 同じ慣性系なのが
線路レール原子なんだから

地球電車が 進行方向に 縮むなんて

ナンセンス までは わかっていた







だが 窪田 登司 氏が 俺に提示したのは

線路レールを視野角で 線分長さとして

見ている観察者をも
俯瞰して 見ている観察者




幽体離脱とか
背後霊みたいになった

観察者の観察者





近接作用で 情報遅延する世界で

この三角形の大きさを見るということは
どういうことなのか

三角形の大きさによって
三角形の大きさが

地球電車の速度の関数になってた場合

どうなるのか





ミンコフスキー大先生の
過去光円錐 大きさが

列車速度によって
列車速度の違いで




さっきと
今と
1秒後の

列車位置 相当を

円板 フレーム枠内に描ける大きさ

用意する とは どういうことなのか





そういうことを 思考視野 拡大状態で
知ってもらう為に

今回は 前回の復習を兼ねて
丁寧に 絵図を 紹介 

把握してもらう




円板の 直径両端

円板 直径両端の 線分両端からの情報は

√2秒で 到着する

線路レールから 最短時間での情報到着は

1秒だった











今回 紹介する
動画の スクリーンショット

右の 薄いGreen 円板が 線路レールを
直径にした 過去光円錐 底面 相当の円板





オリジナルの線路レールは 黒っぽい色で 描いた

線路レール長さを 見るものは

己をも
線路レール長さに する

紫色で 描いた





オリジナル線路レール 各点からの
情報が やって来る 

線路レール長さ 観察者の位置点を中心に

オリジナル円板と同じ 半径で
薄い青色で 円板を 描いた






キリスト教 魚のアイコン








イクトゥス(イクテュス、ichthys ichtus、
ギリシャ語: ΙΧΘΥΣ/ ἰχθύς 発音 [ikʰtʰýs]) は、

弧をなす2本の線を交差させて
魚を横から見た形に描いたシンボル






ダイヤモンドゲーム




ダイヤモンドゲームのような ルールで









回転させて

囲碁の 碁石を 包囲で 取り合うゲーム
やってた 子供のとき












俯瞰から xy平面の 三面図にした
動画からの スクリーンショット


オリジナル線路を
同時刻に出発した 

事象情報 拡散線 の球体が

最短時間で 到着した時(とき)の
スクリーンショット

平行な線路レールの一点 視座に到着








最短距離の情報球体 赤色が
線路レール観察者の 青色円板

青色円板 中心に到着した時の

残りの 情報球体 赤色の
青色円板 中心までの「距離と方向」






t=-1 に
オリジナル 線路レール各点を
同時刻 出発した 情報球体が

情報球体 複数
情報球体 群が

t=0 に 最初の1個が
線路レール観察者の位置(視座)に

到着した















では この t=0を基準に考えよう





オリジナル円板 Green からの 情報球体で
円板 直径両端から 

t=ー√2 に 出発した情報球体 2つも

この時刻 t=0に 視座(-1,0)に到着した




t=0に 線路レール観察者の視座に到着した
複数の情報球体から

t=0到着 情報球体群の

1秒前の 位置を描く





t=-1に
オリジナル円板の線路レール各点を
出発した 情報球体 群

t=-1 出発直後の情報球体群は

線路レールの直線的な

「線分な 姿」の 形イメージ



今度は

t=0に
線路レール 観察者位置 
視座に到着した情報球体 群から

1秒前の t=-1の 
線路レール 観察者位置からの

遠さと
方向を 求める





blender 半径30の円板だから
frame = 100 の

これは t=-1/3 

円周の形になってる 

青い情報球体の群が 
青い円板を中心から

等距離に 位置してる





ガリレオ先輩の振り子

その錘(おもり)を吊るす 
長さを 同じに 揃えた 

感じ




 









frame = 150 の
これは t=-1/2

黒っぽい線路レールから出発した 
赤い情報球体と

紫色 線路レールから
出発した「かのうような」

青い情報球体が




互いに 最短コースで

線路レールと
線路レールの 中間点で 出会ってる









t=-0.5から
t=0に 青い円板中心に向かう

青円板 中心から0.5距離 離れた
位置群の 順方向の 進み



オリジナル線路レールを
t=? に 出発した情報球体が

この時刻 t=-0.5に
この青い情報球体群「円周位置」を

通過すれば



t=0に 線路レール長さ観察者の
(x,y)=(0,ー1)に到着する

blender では (0,ー30)で描画した
青色円板 中心に 着く







この青い球体群の円周 
t=-0.5時刻の存在は

青い円板 中心を 「t=-1」に出発した
ショッキング pink? 色が

到達した 位置群でもある

0.5秒で この位置に到着した




ショッキング pink? 色 の

t=-1から
t=-0.5の旅路





だから
t=0からの 逆算は

(x,y)= (0,ー1)を 

青い円板中心を t=-1に
出発した情報球体 群が

拡散した位置と 重なるハズである










t=-1 の  風景

たった これだけ






blender 背景写真




これが 単純トリック




時間地図 が 正体

時間地図の 
説明は 後にして

オリジナル円板 Green では

円板直径の各点からの 情報球体の
出発時刻の 同時性が 「直線 線分」だった



線路レール観察者(視座)が
同時刻に到着した 情報球体群の

1秒前の位置を

線路観察者から 等距離で
方向 違いとして

描いたら




円周とか 半円とか 円弧になった




たった これだけが

単純トリック






空間認識が 幻想世界の

時代が 終わった

新たな 時代に 入った









観察者を側面から見る blenderzionad 20230411 https://youtu.be/9UOKyXEkKT4


光線軌跡の世界にも 時間地図を導入 blenderzionad 20230411 https://youtu.be/bvxko9EqowE



本体 blender 2023 初歩の初歩 008 レンダリングで 背景写真を入れる 手順 https://togetter.com/li/2123699 





la,la maladie du sommeil 


RahXephon ending 







20230413 thu 代官山












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スギウラ時間地図






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