スキップしてメイン コンテンツに移動

下書き Dürer & 測距儀2022c078 連番 007 ヒトは視野の中で生きています

aaa

私は 太陽を見たことがありません

太陽の存在
太陽を構成する
太陽の位置に居る 水素原子そのものも

太陽の位置に居る 水素原子集合体も

見たことがありません





見たと思っているのは
太陽からの光線が

私の網膜と 相互作用したからです






この記事が役に立つ気がする

相対性理論「運動量は光そのもの?」
#EMAN物理






光子 光線も
見たことありません

原子に吸収されることによって
原子との相互作用で

生誕地と終焉地が

光子 光線のが 決まるようです



スピンというのは
磁気と関係する 日常感覚 感性 以外の
回転のような ものかな?

運動量や角運動量は
光子が原子にぶつかることによって

原子が押されたり
原子が 自転 自回転(じかいてん 俺用語)
くるくる することで 

俺理解 あってると思います









理論物理よりも もっと基礎的な
あたりまえの前提枠内に

理論物理は あるべきです

これは 俺の主張




それを貴殿が共有し易くなるように

理論物理の一般常識から外(はずれ)れている
あるいは 一般常識を忘れてしまった

専門バカ性を 指摘したいと思います





SCIENCE2016.02.26
NASAのレーザー推進なら、火星に3日で到達できる

光子推進とは、光の粒子を利用して物体を動かす理論的なシステムだ。光の粒子は質量はゼロだが、エネルギーと運動量がある。







光を見るということは
光子と網膜原子が 相互作用した

to iu koto

網膜原子が 押された




原子は 光子を吸収したり 放出したりすることで
動いている いまいたところから

いまいたところを どう定義するかですが

そこのところを ゆっくり やっていきましょう







頭の中で 自分を原子1つだと思ってください

原子1つの 身体になる





光子が あなたに あたって
この光子の1秒前 居たであろう位置を

妄想する




このとき もう あなたは

光子が ぶつかる前に居た位置に
たぶん もういない

光子に押されて





いまは 空間と
光子と

自分原子 1つだけで 考えましょう

ニュートンの
外力が働かなければ

座標空間内を 一定速度で 移動したママの

頭の中の 閉鎖 孤立系 設定世界





光子と ぶつかったので
一瞬 加速? 撃力?

一定速度の慣性系状態が壊れ
別の一定速度の慣性系状態に入りました



原子1つは 存在です

光子と 相互作用した その瞬間の位置
その瞬間の位置を 光子と共有しました

さっきまでの慣性系状態と
いまの慣性系状態の

切り替え
繋ぎ目みたいなもんが




この瞬間だけを
考えてみましょう

光子も
あなた(原子)も 同じ場所に同居した

映像的 永遠性 瞬間の映像
写真のような 永遠に止まった世界



光子と
あなた(原子)が 同居した
この位置を 数直線0位置にして

事象情報 拡散線で 
座標空間を 作ります



同心円状(じょう)にすれば xy平面が できます

(x,y)=(0,0)から情報が拡散

光子と
あなた(原子)の 同居したという情報が

1秒後に伝わるのが
半径1の 円周上(じょう)





円錐の形を 2つ 繋げました








形イメージの 円錐2つを
blender 座標空間に 重ねました

円錐頂点 2つが 繋がったとこが

000です



この座標系に対して
この円錐は 相対速度 0です

この円錐は
blender 単位で 半径60 高さ60

事象情報 拡散線 単位で

半径 6
高さ 6です







ミンコフスキー時空図では

過去光円錐 底面 円周の各点と
000を結んだ長さが

光線の 
t=-6 存在位置と
t=0 存在位置を 両端とした 線分長さは

円錐斜面の 6√2長さ


 

この座標だと z=-60が t=-6 平面
事象情報 拡散線 Z= ー6が t=-6 平面

が 過去光円錐 底面の ある 平面







さっきまでが 過去光円錐 内 慣性系状態
いまが 未来光円錐 内 慣性系状態と

思っていただきましょう

だから ミンコフスキー大先生の
空間軸 2つ
時間軸 1つの

砂時計の くびれ(クビレ)みたいなとこが
「現在時 点」 です











日常空間は 建物の建てられる3次元空間

既に 一般に流通している
ミンコフスキー時空図は 簡易化されて

空間軸が 2つに 簡易化されてるので

さらに 空間軸 もう1つ減らし
もっと 簡易化して 話を 進めます







絵図内 左
絵図内 中央 
絵図内 右

gauche 左 フランス語
origin     中央 英語? 数直線0の原点O
droite    右 フランス語




ミンコフスキー大先生は 数学者?ですので
数学者は 頭の中でイメージを操作するのが

本業

自分のダミー人形
座標上に 自分自身の お人形 配置して

動かすという発想が ないようです









だから 

線路のG 地点
座標 数直線のG位置を 出発した光子?

事象情報 拡散線 な

左から やって来る列車の先端が
線路 G地点の枕木を踏んだ映像情報が

線路のO地点に居る 赤いダミー人形に
到達する時空図を

このように 描きます









実際には 線路に立ってる 赤いダミー人形が

G地点の方に 顔 正面を向け

奥行きを見る
視線方向の先にG地点

視線方向の逆方向の
オレンジ矢印 方向に 電車列車が 進みます

O地点のダミー人形に近付く 電車列車 先端 






映像情報の光子複数 輝点群
光子の物性物理 要素 脱落させて

空間と情報の関係だけに注目します

それが
できるように

事象情報 拡散線 作りました





G地点を出発し
O地点に到着する リアル世界の光子を

事象情報 拡散線で 座標世界の住人にしました

リアル光子さんは スケジュールが埋まっていて
舞台練習には 不参加です





数直線の G位置からO位置へ
事象情報 拡散線は 

1秒で 情報を伝播(でんぱ)する設定





さらに このG位置とO位置の距離を

数直線の
 
1単位に設定 






ミンコフスキー大先生の時空図では

時間軸と空間軸は 直交




日常世界では
光線が やって来る方向

奥行き方向を見て

麓(ふもと)から山の頂上を見て




視座(見ている目玉の位置)から
視点 (見ている山の頂上)までの

視座と視点を両端とする線分 直線長さが
光線とか 事象情報 拡散線の 最短距離





山の頂上に 辿り着く自分を妄想して
5時間で 頂上まで行けるとか

日光 いろは坂のような
くねくねした道路の 経路距離で

あそこまでの 直線距離じゃなく
道路の長さで あそこまで 10km





線路に立って
電車列車の先端が G地点の枕木を踏んだとこまで

視線の直線距離が 1単位




視座(目玉)から
G地点は距離空間ですが

情報が 1秒で伝わる長さでもあります

これを そのまま 時間軸にすれば







赤いダミー人形の立ち位置から

単位1距離 離れたとこが
G地点の 枕木を踏んだ 電車列車という

事象情報 の発生位置





事象情報 の 発生位置であり
事象情報 の 発生時刻が t= -1 の とこ

でも あります



ホンモノ みどり色の電車列車 先端が
映像イメージの ショッキング pink ? 色になって

赤いダミー人形のとこに到着したのが t=0





電車列車 先端がG地点 枕木 踏んだ映像が

「眼」に 届いたことから

奥行き方向を見て
G地点のことを

1秒前の過去 と思います

1秒前の出来事なんだな と





映像に写ってるのが 電車列車ではなく

タイガー戦車なら 
この1秒間で 最大 数十メートル 

スピットファイヤーなら
この1秒間で 最大 数百メートル

敵は 動いている可能性あり となります




ここでは 電車列車で

この電車列車は 線路レールに対して
事象情報 拡散線の 半分速度で 移動してると

設定しましょう



だから 1秒前の枕木G 地点と
いま あなた(原子)の居る 地点の

中間地点に 存在しているハズだと なります







ミンコフスキー大先生の時空図と違って

電車列車や
光線や
事象情報 拡散線の 空間内を進む方向と

時間軸が 重なっています









あなた(原子)を包む

ここでは2次元平面のあちこちから
情報が 赤いダミー人形の立ち位置に

集まってきます





自分だけが t=0で
単位1の半径 円周から やって来る映像情報は

すべて t= -1の 過去情報














過去光円錐 底面を 円周で 描きます

この円周に対して 不動な線路レール イメージ






この円周の形が 動かない座標系を 

次に設定します






正式版 三面図に 

過去光円錐と未来光円錐の形イメージが 固定されました

ミンコフスキー時空図 基本形の座標系では

過去光円錐
未来光円錐 という 形のイメージが不動

Apple pencil 第二世代は 線路レールの鉄原子群を
模したものです




過去光円錐
未来光円錐 という 形のイメージと

線路レールの鉄原子群は

光行差を いま 考えないので
母子一体 幻想 設定です




形の 頭の中での 不動性 速度0と
原子存在の 頭の中での 不動性 速度0

天動説レベルですが
天動説が悪いのではなく

自覚的に 自己中心設定を 使えれば良いのです

天動説 やってるのに
自覚がない自己中心主義者が 問題なのです







形イメージ
かたちイメージである 円周に対して
座標系の方が 従属 追随する感じで

描いた 過去光円錐底面 円周が
座標内で 動かないのが 

ミンコフスキー時空図の 基本形です


母子一体 幻想中の

形の 円錐形2つと
過去光円錐 底面に描いた線路レールが

x軸 plus 方向に 平行移動する 座標系を作りましょう







数学者にとって
数学的 お遊びとしては 

あまりに基本で つまらない ものだから
特に言及しないのでしょうが

理論物理学者達は

自己中心主義が わからない程(ほど)に
自己中心な 赤ちゃん が 多いので
共産主義かぶれ なんかも 多いようです

座標系を 動かしての 確認さえ しないようです






過去光円錐の 形(かたち)が
plus x軸 方向に 平行移動する

ガリレオ先輩の 座標系を 描きました





ミンコフスキー時空図
空間軸1 或いは 2
時間軸1では

光線軌跡の両端

t=-1と
t=0は

座標上 √2 長さで 描写されるのが基本形






しかし ここでは x軸方向に 
tの変化量 1に 対し
xのズレ量 2に 設定しているので

光線軌跡は

空間軸 的には 3 横 移動し
時間軸 的には 1 縦 移動してるので

3^2 + 1^1

ミンコフスキー時空図 基本形に対し
慣性系 的 ズレ速度2の場合

光線軌跡が √2から √10長さに 

延びて 描写されます




物理的変化ではなく
座標に ガリレオ先輩の相対速度を導入した

ただの 別慣性系の 座標系です















x=1 からの 光線軌跡を 濃いGreen で
描きました


長さは √2のようです





ミンコフスキー時空図 基本形で
過去光円錐 底面 円周を出発した光線軌跡は

現在時点 まで どれも √2長さでしたが

ちょっと 座標系をズラした
別慣性系にするだけで

光線軌跡の長さが バラバラです




メルカトル図法の 同じ緯度じゃない2点間を
実際の最短距離で 曲線になるような 

もんです





基本形 ミンコフスキー時空図 以外の

別の慣性系を 採用すると問題発生

ミンコフスキー大先生の時空図は
初期バージョン と 言っていいでしょう

魔改造しないと

別 慣性系の 表記を
直感的に 同じように 扱えない




一度に たくさんのこと
話しても ごっちゃに なるので

今回は ここで切りましょう














これは 

z軸 plus 無限大 方向から
z軸 minus 無限大 方向を 見た 俯瞰図? 的なものです

t=0を 円周の中心に
t=1 を 円周 各点

時間軸を
円周 各点から 無数に発生させ

円周 中心を 貫(つらぬ)かせるものです






これを採用すると

座標の平行移動の慣性系も

等速運動だろうか
等加速度運動だろうが

ぐにゃぐにゃ加速運行だろうが

扱えます





なにより

光線さん達を 慣性系の立場 それぞれに従属 奴隷に

した アインシュタイン氏の時空発想の
自己中心主義的

平等性 主観の 赤ちゃん的 発想から脱出できます






inakano 平等性






アインシュタイン氏は 共産主義者ではないでしょうが







幼稚性は とことん 追求しなきゃ

幼稚性を隠さず
幼稚性のままで

物理愛好者は




今回も 予定の 基礎的なとこの確認
1つしか 進んでないけど

あたりまえの確認

1つ1つ こなすしかない












スクリプト

放出される 半径1球体 移動速度の 計算式は 

怪しいのですが 公開


x軸 minus 方向へ移動中の幻想を表しました

幻想の 下手な空間認識







自己中心主義で 光線さん達を
隷属した場合の

物理事実を無視した
特殊相対性理論 仮説の

時空認識と 形イメージの 話し用



















X軸 minus 方向に移動しながら 存在情報 放出 blenderzionad 2023 04 03 15h30 39 

















スケルトン 上から X軸 minus 方向に移動しながら 存在情報 放出 blenderzionad2023 04 03 15h47 10 






2023年4月2日日曜日
連番 007 未来光円錐 過去光円錐 円周中心からの球体放出









配布ファイル blenderzionad

配布  連番007 ミンコフスキー時空図 001 湧き出る 球体群














このブログの人気の投稿

後回しに 下書き Dürer & 測距儀2022 ガリレオ先輩から ミンコフスキー大先生 3つの帆船

aaa 浜辺から 帆船が水平方向に動くの 見つめるガリレオ先輩 ガリレオ先輩は 「東晃史 博士」 風(ふう)に 考えることにして こんな絵図を 描いた 帆船が 等速直線 「移動」してるを示す → 右矢印の 代わりに かわりに 3つの帆船を 固定して描いた bbb togetter.com/t/c2022meetzionad togetter.com/t/b2022meetzionad twitter 新着検索 Dürer & 測距儀 aaa bbb twitter zionadchat twitter に追い出されたら 連絡先は Gettr https://gettr.com/user/zionadchat twitter サブアカウント https://twitter.com/2022zionad old page いいい new page いいい 目次 2022の目次 単純トリック hatena zionadchat いいいいいいいい

下書き Dürer & 測距儀2022c066 簡単 Lorentz contraction 洗脳脱出 05 平行な光線 と 集結する光線

aaa 100円ショップで買った 小さな黒板 小さな黒板  机の上に置いて iPhone11 で 撮影した 東京 丸ビル 建物内の シェアラウンジ 20230314 tue 東京 https://min.togetter.com/jCRlScS しかし 貴殿は 俺が どこにいるか ホントウの ところは わからない 俺の居るところが 金星上空に 停泊してる宇宙船の中なのか 木星上空に 停泊してる宇宙船の中なのか 机や 小さな黒板表面を出発した光線が 直接 iPhone 11 カメラアイに入ったのと 鏡に あたって カメラアイに入った 2種類の歴史過程を通過した 光線さん達が ほぼ同時に  カメラの露光時間 の間に シャッター速度 シャッター開放から閉じるまでの間に 角度違いで 入ってきたから 写真画像が できた 線路レールに対して 同じ速度で走ってる 電車  Bleu と Green ガリレオ先輩の世界なら そしてニュートンの世界でも 電車 進行方向に対し 鉛直にボールを投げれば 電車内の二人には  真っ直ぐ ボールが進んだと でも その間にも 線路レールは 後方へ流れる ボールを投げたとこは 枕木に 赤矢印 ボールを受け取ったとこは 枕木に オレンジ矢印 俺の絵図は変だが ボールを投げたとこが Bleu 電車 中央なら ボールを受け取ったとこは Green 電車 中央 これが 普通のヒトがする 形イメージに依存した 世界認識 電車2つの慣性系と 線路レールと枕木さん達の慣性系 この2つしか 思いつかない いや それは 幸福なことかもしれない 物理のホントウのことなど しらなくても 日常 送れるからね 普通のヒトじゃない 物理学の博士号 持っているヒトでも 処世術の人生なら それで いいだろう で、俺は  エンジニアリングの感性を 持っている方々に向けて これを書いている 工学の 素養のある方々が  言語能力の呪縛から脱出し 気付くのだろうと つまらなくても ボタンの掛け違いは 最初の最初のとこを おさえなければ 間違いに気付かなければ 組み立てた話が できないので ささっと 確認をする Bleu 電車の原子と Green 電車の原子は 同じ慣性系 線路レールの原子や 枕木の原子は 同じ慣性系 それでは 投げられたボールの原子は どの慣性系? 列車慣...

下書き Dürer & 測距儀2022c084 連番 013 正三角形2つ と 補正の関係

半径1の円板が 2つ 互いの円周が  相手の円板中心に 触れている 黒っぽい線路レール Z=0 Y=0 紫色の 線路レール Z=0 Y=-1 たくさんの赤色に ピンク色も重なってるが 赤い情報球体 複数は t=0に  黒っぽい色した線路レール 各位置を出発 ここまで来た 青い円板 中心を目指し 移動中 青い情報球体 複数は t=0に 青い円板中心を 出発 放射状に 拡がり ここまで来た 絵図内 上の  薄い Green 円板 直径を貫く 黒っぽい線レール  円板に重なってる 線路長さは 2単位 この線分両端  (ー1、0) 、(1,0)からの 赤い情報球体は √2秒で (0,-1)に到着する 前回 数字の間違い √3と 書いたのを  √5に修正したりは したけど 図形 説明の 完全な 間違い あったので そこを修正しながら 位置関係を 把握してもらう ことにした 新たな 青い円周が 半径√2の円周 ただし 中心が (0,ー1,0) 明るい Green が 観察者の中心位置 明るい Green が 観察者 オリジナル 線路レール 観察者を 中心に 半径 √5の 円周を 描いた 黒っぽい オリジナル線路レールの (-2,0,0) (2,0,0)を  半径√5の 円周が通過している オリジナルのミンコフスキー大先生 時空図では 過去光円錐 底面 中心に 光線が 届くの待つ 観察者が居るけど 線路レールに立って この絵図の左の方から 電車列車が  やって来るの 待ってる 過去光円錐 底面 円周に 電車列車の先頭が 触れた瞬間 の、、、絵図 円錐と 逆さ円錐を 円柱にした 絵図 1秒後の 現在時を 妄想してみよう t=-1に 電車列車は (-1,0,0)の 線路レール位置に触れた まだ 円板の中心に居る 赤い観察者(0,0,0)は なにも 知らない   電車列車の設定は 光速の半分速度である 1秒後に t=-1に 電車列車は (-1,0,0)の 線路レール位置に触れた 「光景」 映像情報が t=0に見れる そして 思う  推測する 推測妄想する 電車列車は 光速の半分速度だから (-0.5,0,0)まで 電車列車 先頭表面が やって来ている そう 推測妄想する 運転台の速度計が  電車列車の先頭表面にも 表示されてるんで 新幹線や TGV でも? 車内で 速度表示...